Ae_レンダリング設定の登録と初期設定の変更

AfterEffectsで映像を書き出す(レンダリング)する際には、コンポジションをレンダーキューに追加してからレンダリングします。

このとき、出力設定がデフォルトではロスレス圧縮って名前でAnimation形式になっているので、たいていの場合は変更すると思います。

が、毎回設定弄るの面倒なので、設定をテンプレート化して、スムーズにレンダリングできるようにしています。

知っていたら結構便利だと思うので、その手順をメモしておきます。

 

1. レンダーキューを開く

レンダリングするコンポジションをレンダーキューに追加します。
コンポジション -> レンダーキューに追加 でも良いですし、cmd+control+m で開いているコンポジションをレンダーキューに追加できます。

2. 出力モジュールを変更

レンダーキューの 出力モジュール:▼ロスレス圧縮 みたいなのが青文字であると思います。

出力の設定をH264とかに変更する際は、ロスレス圧縮をクリックして、「形式オプション」から「ビデオコーデック」をH264に変更する みたいな感じだと思います。

この設定を登録しておいて、初期値として登録したテンプレートにするには、、
まず「出力モジュール:▼ロスレス圧縮」 の▼をクリックします。

で、テンプレートを作成。出力モジュールテンプレート ウィンドウが開きます。

上図の「初期設定」のところで、登録している設定を選択すれば、次回から毎度ロスレス圧縮を変更する必要がなくなります。スマート!

 

レンダリングの設定については
こちら http://www.ochiaimitsuo.com/1361/
がとても参考になりました。2013年の記事なので現在のトレンドと少し違う可能性もありますが。。。
とりあえずで、「Quicktime フォト – JPEG (品質95%)」の設定を真似して登録しています。

ちなみにAeCC2015ではH264の4Kらへんの映像の書き出しに対応していませんでした。
h264では2000×2000までしか出力対応して内容で、黄色い警告がでます。


代案として、上記の「Quicktime フォト〜」の設定など、別の形式であればレンダリングできます。
Animationやその他よくわからない設定だと、レンダリングにめちゃくちゃ時間がかかったり、画質落ちたり、カクついたり、いろいろあります。
普段どういう設定にしているとか、最近のおすすめ設定とかあれば、ぜひコメントなどで教えてくださいー

ちなみにYoutubeにアップロードする際には、H264が推奨されています。
個人的な話ですが、4Kの360度動画をアップロードしたいけどH264では書き出せなかったので、
「Quicktimeフォト〜」の設定で書き出して、metaデータ付与して、Youtubeにアップロードしたら、問題なく動きました。

360度動画の作り方も近いうちにメモします。