ASCII to String変換

ASCII to String 変換

C++の話。

oFでは keyPressed(int key)って関数があって、
キーボードの入力をASCIIコードの値としてkeyに格納され受け取ることができます。
たとえば[a]とキーを叩くと、keyにはASCIIコードで'a'を表す 97 という整数が格納されます。
このため、文字を計算式で扱えるなど、いろんな便利なことができるんですが、反面、単純に文字として受け取るときに変換が必要です。

for(int i=0; i<5; i++){
    string s;
    s = ('A'+i);
    cout<<s<<endl;
}
//---出力
A
B
C
D
E

ポイントはstring変数を用意したあとで、charを代入すること。
string s = char('A'+i);としたいところだけど、コンストラクタの関係とかでエラーになってしまう。1

この他にも、アルファベットの大文字小文字の間隔が32なので変換が簡単にできたりします。
'A'+32とすれば'a'になり、'a'-32とすれば'A'になる。といった具合。

対応一覧

ASCIIコード一覧
10進数 16進数 ASCII
1 0x01 SOH(ヘッダ開始)
2 0x02 STX(テキスト開始)
3 0x03 ETX(テキスト終了)
4 0x04 EOT(転送終了)
5 0x05 ENQ(照会)
6 0x06 ACK(受信確認)
7 0x07 BEL(警告)
8 0x08 BS(後退)
9 0x09 HT(水平タブ)
10 0x0a LF(改行)
11 0x0b VT(垂直タブ)
12 0x0c FF(改頁)
13 0x0d CR(復帰)
14 0x0e SO(シフトアウト)
15 0x0f SI(シフトイン)
16 0x10 DLE(データリンクエスケー プ)
17 0x11 DC1(装置制御1)
18 0x12 DC2(装置制御2)
19 0x13 DC3(装置制御3)
20 0x14 DC4(装置制御4)
21 0x15 NAK(受信失敗)
22 0x16 SYN(同期)
23 0x17 ETB(転送ブロック終了)
24 0x18 CAN(キャンセル)
25 0x19 EM(メディア終了)
26 0x1a SUB(置換)
27 0x1b ESC(エスケープ)
28 0x1c FS(フォーム区切り)
29 0x1d GS(グループ区切り)
30 0x1e RS(レコード区切り)
31 0x1f US(ユニット区切り)
32 0x20 SPC(空白文字)
33 0x21 !
34 0x22 "
35 0x23 #
36 0x24 $
37 0x25 %
38 0x26 &
39 0x27 '
40 0x28 (
41 0x29 )
42 0x2a *
43 0x2b +
44 0x2c ,
45 0x2d -
46 0x2e .
47 0x2f /
48 0x30 0
49 0x31 1
50 0x32 2
51 0x33 3
52 0x34 4
53 0x35 5
54 0x36 6
55 0x37 7
56 0x38 8
57 0x39 9
58 0x3a :
59 0x3b ;
60 0x3c <
61 0x3d =
62 0x3e >
63 0x3f ?
64 0x40 @
65 0x41 A
66 0x42 B
67 0x43 C
68 0x44 D
69 0x45 E
70 0x46 F
71 0x47 G
72 0x48 H
73 0x49 I
74 0x4a J
75 0x4b K
76 0x4c L
77 0x4d M
78 0x4e N
79 0x4f O
80 0x50 P
81 0x51 Q
82 0x52 R
83 0x53 S
84 0x54 T
85 0x55 U
86 0x56 V
87 0x57 W
88 0x58 X
89 0x59 Y
90 0x5a Z
91 0x5b [
92 0x5c \
93 0x5d ]
94 0x5e ^
95 0x5f _
96 0x60 `
97 0x61 a
98 0x62 b
99 0x63 c
100 0x64 d
101 0x65 e
102 0x66 f
103 0x67 g
104 0x68 h
105 0x69 i
106 0x6a j
107 0x6b k
108 0x6c l
109 0x6d m
110 0x6e n
111 0x6f o
112 0x70 p
113 0x71 q
114 0x72 r
115 0x73 s
116 0x74 t
117 0x75 u
118 0x76 v
119 0x77 w
120 0x78 x
121 0x79 y
122 0x7a z
123 0x7b {
124 0x7c
125 0x7d }
126 0x7e ~
127 0x7f DEL(削除)

openCV3/4のメモ

openCV3/4のメモ

要約

openCv4をopenframeworksで使うまでの手順。
プロジェクトの生成については、ほかサイトで見なかった簡単な方法をメモ。
めちゃ雑記です。

概要

oFでopenCV3とか4とか使ってみます。
この記事この記事にそって進めてみる。
opencv4でないといけないことは特にないです。ただただBackgroundSubtractorを試してみたかった。
後日また雑な記事かきます。テストの動画だけ貼っときます。なにかのための証拠。

環境とりあえずMac

openCVのinstall

まずはopenCV3 or 4のインストール。
※ 基本最新で上書きされるっぽい。3,4を共存させる方法もあるらしいが、自分は openCv4.1.0でこれといって不具合はないので、opencv4のみになっています。

brew tap homebrew/scienceは使えなくなったらしい。参考
そのため brew tap brewsci/science こちらのコマンドで環境アップデート。

  • opencv3の場合
    brew install openCV3で入れる。
  • opencv4の場合
    opencv4についてはこちらが詳しい。
    brew upgrade opencv でopenCV4(最新版 ex: 4.1.0)を入れる。
途中xcodeのコマンドラインをインストールしてね的なエラーが出たので、xcode-select --installをして、再度upgradeかけると、エラーなく無事完了した。  
過去に入れた気がするのにと思っていたけど、どうもOSをアップグレードすると再度入れる必要があるらしい。  

普通にすすめると、たいていは/usr/local/Cellar/opencv/が更新されるはず。

Xcodeで新規プロジェクト作成

色んなサイトでは以下の方法があげられていたが、パス間違える可能性があったり、記入が面倒だったりなので、個人的にはおすすめじゃない。

紹介されていたプロジェクト生成方法

open
  1. Project.xcconfigでOPENCV_PATHを設定 パスは適宜変えてください。
//OpenCV3
OPENCV_PATH = /usr/local/Cellar/opencv/3.4.1_2
//OpenCV4
OPENCV_PATH = /usr/local/Cellar/opencv/4.1.0_2  
  1. BuildSettingsのHeader Search PathsにOpenCVのインクルードパスを追加
    $(OPENCV_PATH)/include/opencv4

  2. Build SettingsのOther Linker Flagsに必要なdlybを追加
    ここが面倒、、

openCV4をインストールすると、libフォルダにdylib以外に.aファイルもありました。
これらおそらく中身は同じですが、動的ライブラリか、静的ライブラリかの違いがあります。  
こちらでは動的のほうがファイルサイズ小さく、使用メモリも少なくできるっぽい。
dylibを追加するのが面倒な場合は、
.aファイルをGeneralのLinked Frameworks and Librariesにドラッグドロップしても起動可能です。

(たぶんProject.xcconfigのOTHER_LDFLAGSこのあたりの設定でどうにかなるのだけど、、)

#include <opencv2/core.hpp>ここでリンク貼れてないよってエラー出たけど、単純にheader search pathに$(OPENCV_PATH)/includeを入れてないのが原因でした。

おすすめの生成方法

ProjectGeneratorでプロジェクトを作り、

  1. プロジェクトのSearchPaths > HeaderSearchPathsに/usr/local/Cellar/opencv/4.1.0_2/include/opencv4 を追加。
  2. /usr/local/Cellar/opencv/4.1.0_2/libから必要なdylibを General>LinkedFrameworks and Libraries にドラッグドロップで追加

どのヘッダ呼び出すときにどのlibが必要になるのか、どこを見ればいいんだろう。。。今の所勘で追加しています。。。
このやり方が簡単安定な気がする。Debug/Releaseで変更の必要ない?1だと必要かもだけど。

画像は適当に追加したのでごちゃっとしています。どうやらdylibなど動的ライブラリのほうが実行ファイルが軽く、メモリの消費を抑えられるとかどうとか。。。

ofxCvとの連携と利用

oFでopenCVを扱う際に、関数群を使いやすくまとめてくれているofxCvを使うとめっちゃ便利。

ProjectGeneratorでofxCvのみ追加してプロジェクト生成。
あとは、上の1.2.を同様に。
なんかもしかしたら、もうちょうっと設定必要だったかも。わすれてもうた。


おまけめも

ofxOpenCvDnnSegmentation など

やはりどこにでも先人がいるもので、馬場先生のofxOpenCvDnnSegmentationがあった。openCVのdnnライブラリをいろいろまとめてらっしゃる。

配布されていたopencv2.aでうまくいかなかったので、自分でメイクしてみる。参考

が、原因はどうもそこではなかった。ので、makeの手順は隠す。

makeの手順
  1. python build_framework.py osxを実行するが、python3ではうまくいかないみたい。
    自分の場合は python2 build_framework.py osc とするとうまくいった。
    python -Vでバージョンを確認したり、which python, which python2でpythonの2.7以上が使われているか確認するとよさそう。
    参考1 参考2

エラー(returned non-zero exit status 65)について
** BUILD FAILED **

The following build commands failed:
    CompileC /Users/hiraoshugo/openCV/opencv-4.1.0/platforms/osx/osx/build/build-x86_64-macosx/modules/world/OpenCV.build/Release/opencv_world.build/Objects-normal/x86_64/opencl_kernels_video.o /Users/hiraoshugo/openCV/opencv-4.1.0/platforms/osx/osx/build/build-x86_64-macosx/modules/world/opencl_kernels_video.cpp normal x86_64 c++ com.apple.compilers.llvm.clang.1_0.compiler
(1 failure)
============================================================
ERROR: Command '['xcodebuild', 'MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET=10.12', 'ARCHS=x86_64', '-sdk', 'macosx', '-configuration', 'Release', '-parallelizeTargets', '-jobs', '4', '-target', 'ALL_BUILD', 'build']' returned non-zero exit status 65

こんなエラーでた。どうやらcmakeのバージョン(3.10.2)がダメらしい。参考
てわけで、cmakeのupgrade

cmake --version
// cmake version 3.10.2
brew upgrade cmake
// .....
cmake --version
// cmake version 3.15.2
python2 build_framework.py osx
// .....

  1. python build_framework.py –contrib <opencv_contribへのパス> osx

そんなこんな。。

結論、こちらのように#include "opencv2/imgproc/imgproc_c.h"をofxCvのWrappers.hに追加した。

modelデータは以下から直接落とした。
http://dl.caffe.berkeleyvision.org/fcn8s-heavy-pascal.caffemodel


最近いろんな出会いがあって楽しい。特に音楽やってる人とよく出会う。
春よりも春らしい。

明日は学生CGコンテスト25周年のパーティーにいってきます。
夏がもうすぐ終わるからね。季節の変わり目。春の訪れ。
秋はいずこへ。

openframeworksでカメラが使えなくなった

openframeworksでカメラが使えなくなった。
ofAVFoundationGrabber.mmの
[self.captureSession addInput:captureInput];
でエラーが出る。
QuickTimeなどではちゃんとカメラが動作するので、oFかXcodeの設定かなと踏んでいた。

open

結論としては、Macのシステム環境設定でセキュリティとプライバシーのカメラの設定で、oFのアプリのチェックが外れていた。
何がきっかけで外れたのか、何を思ったか昔の私がチェック外したのか。。

エラー内容は以下みたいな。

An uncaught exception was raised
~~
Terminating app due to uncaught exception &#039;NSInvalidArgumentException&#039;
~~
libc++abi.dylib: terminating with uncaught exception of type NSException

ちょっと話は違うけど、以下を読んで、ふとプライバシーの設定のことを思い出した。
https://github.com/openframeworks/openFrameworks/issues/6193

コンソールのエラーログにもセキュリティ的な話がなく、
再起動しても、新しくoFの環境作ってVidoGrabberExampleをビルドしても、同様のエラーが出ていたので、悩みました。
気づいてみれば簡単なことなのに、、残念な経験は案外忘れているんですね。


vbsでGmailを送信する

以前にお仕事でvbsを使って、メールを送信しました。
バッチファイルなどで監視しておいて、なにかイベントがあったときにメールで知らせるため。

わりと汎用的に使えるTipsだと思います。

open

手順メモ

  1. 送信元のGmailアカウントを用意する。既存のものでもOK
  2. そのGoogleアカウントは2段階認証にしておく。
  3. Googleアカウント設定のセキュリティからアプリパスワードの設定をする。
    特に決まりがなければ、その他で適当な名前をつけるといいかも。
  4. vbsを書く。

備忘録

  • 複数人に送信する場合は、;で追加できる。
  • どうやらGoogleアカウントのパスワードを更新すると、アプリパスワードもリセットされるっぽい。
    のでので、再度アプリパスワードを生成して、スクリプトに当て直す必要がありそう。
    この辺なんかうまいことできないかな。。

実際のスクリプト

'****************************************************************
' mail sender
'****************************************************************

Set Cdo = WScript.CreateObject("CDO.Message")
Cdo.From = "表示名<送信元メールアドレス>; "
Cdo.To = "ATESAKI1<MAIL_ADDRESS1>; ATESAKI2<MAIL_ADDRESS2>;"
' Cdo.To = "ATESAKI1<MAIL_ADDRESS1>"
' Cdo.Bcc = "ATESAKI1<MAIL_ADDRESS1>"
Cdo.Subject  = "件名"
Cdo.Textbody = "本文〜〜のあとに改行(vbCrLf)と現在時間(NOW)" & vbCrLf & Now
Cdo.BodyPart.Charset = "utf-8"

Cdo.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/sendusing") = 2
Cdo.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserver") = "smtp.gmail.com"
Cdo.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserverport") = 465
Cdo.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpconnectiontimeout") = 30
Cdo.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpusessl") = true
Cdo.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpauthenticate") = true
Cdo.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/sendusername") = "送信元メールアドレス"
Cdo.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/sendpassword") = "16文字のパスワード"

Cdo.Configuration.Fields.Update
Cdo.Send

Wscript.Quit(Err.Number)

参考にしたリンク

https://blog.saboh.net/smtpgmailcom/
http://serialty.blog117.fc2.com/blog-entry-10.html