[fav work] Self Portrait

[fav work] Self Portrait

fav work.
僕の好きな作品を紹介します。

Self Portrait - RANDOM INTERNATIONAL (2010)

https://www.random-international.com/self-portrait-2010


すごく好きな作品のひとつ。
実物を見たことはないけれど。

大学院時代、UVライトについてちょっと調べていたときに知った。

アウトプットがアナログであるというところが好きなポイントだ。
ディスプレイではないもので像を再現することはロマンだと思う。フィルムだったり、レコードだったり。

4K、8Kと更に一層高解像度化が進むことで、限りなくアナログに近いデジタル表現は可能だろうけど、潜在的なところで大きな違いが存在するんだろうな。

瞬く間に消えていくという、素材の特徴を作品にうまく活かしていて最高。

Self Portrait invites viewers to become active agents in the making of their own depiction. The work creates a large-scale, impermanent representation of the person standing before it, printing their image with light onto a light-sensitive surface.
The portrait begins to fade away almost as soon as it emerges; the work erases every mark it makes. Each captured moment is immediately lost and can only be experienced as process. Self Portrait follows an aesthetic of presence and erasure that Random International has developed over the years in a variety of Temporary Printing Machine installations.

「セルフ・ポートレート」は、鑑賞者が自分自身の描写を作るための能動的なエージェントになることを誘います。この作品は、目の前に立っている人物のイメージを感光性の表面に光で印刷し、大規模で無常的な表現を作成します。
肖像画は、それが現れたとたんに消え始め、作品はその痕跡をすべて消し去ります。捉えられた一瞬一瞬はすぐに失われ、プロセスとしてしか体験することができません。セルフポートレート」は、ランダム・インターナショナルが長年にわたり、様々な一時的な印刷機のインスタレーションで培ってきた存在感と消去の美学を踏襲しています。

アイデアとしてはやはりlight reactive screen print がポイント。

動画はちょっと違うが。

蓄光という現象からいろんなアイデアを連想するのもおもしろいなあ。

最初に見たのはこっちの作品でした。

実験動画みたいなのもあった。(10年前で止まってるけど、rAndomInternatinalのYoutube channnelもおもしろい)


2つ目なんか、木の板に蓄光塗料が塗られているのがよくわかる。

Plywood canvas, light reactive paint, Aluminium, PCB, rapid prototyped parts, motor, stainless steel rails, computer. This object is a machine that temporarily paints any pixel-based images or text with light. It uses a special, light reactive material as a canvas which allows the image to remain visible for about 45 seconds to 1 minute. The painting then fades away, creating space for a new one immediately.

合板キャンバス、光反応性塗料、アルミニウム、PCB、ラピッドプロトタイピングパーツ、モーター、ステンレススチールレール、コンピューター。

このオブジェクトは、任意のピクセルベースの画像やテキストを一時的に光でペイントする機械です。特殊な光反応性材料をキャンバスとして使用し、約45秒から1分間、画像が見える状態を保ちます。その後、ペイントはフェードアウトし、すぐに新しいもののためのスペースが作られます。

記事

  • https://www.designboom.com/art/random-international-self-portrait-temporary-printing-machine/

単純明快で、儚くて、なんとも言えないけど、なんだかすごくいい作品です。


fin

# 20200511~17

20200511 - 0511~17

0511

昨日から膝の違和感を感じている。
具体的には右膝のお皿に違和感があり、しゃがんで立ち上がるときに、みしみしというような音がかすかに聞こえる。
調べてみると、パキパキという音であれば気にする必要はないが、ミシミシは要注意とのこと。
こわい。。

とのこと、年齢を感じる。

0512

NECマツモトさんに心拍感情ソリューションについてでも体験させてもらえないかお願いした。

まえまえから気になっていたNECの心拍から感情を推定する技術について、以前仕事でお世話になったマツモトさんに聞いてみた。
部署が違うらしいが、知り合いの研究者が関わっているとのことなので、検討してくれるとのこと。

~

マツモトってカタカナで書くと、ケンゴマツモトか、マツモトクラブ、を連想するな。

ともかくライフログデバイスを適当に買ってみて試してみようと思った。

0513

膝の様子が少し心配だったので、にしむら接骨院へ。
結局、姿勢の悪さからくる、筋肉のこわばりみたいな話だった。

~

仕事のための勉強も兼ねて、VFX Graphを勉強した。

UnityのVFX Graphは表現の幅をぐっと広げて面白い。といってもkeijiroさんのサンプルをいろいろと弄っただけだけど。

こういった技術を利用したエモい表現も検討できるなと思った。
GPU particleをつかって、思い出が砂に還るような表現とか。
波に攫われていくとか。

particleのサラサラとゼロになっていく様子はある種のエモであるかもしれない。
が、少しこじつけでもある。
ここまで書いてみてなんだけど、そういえば個人的には粒子系の表現はかっこいいと思うけど、そんなに好きではないことを思い出した。
なんだかエンジニア視点でかっこいい表現とされがちみたいな。。

0514

BlueGiantSupremeをAmazonで大人買いした。
もう7巻くらいまで読んでしまった。
熱を持ち続けることって、やっぱりかっこいいのね。

オオシマさん熱弁のエリック・クラプトンのWonderful Tonight

まさにBlueGiantのような世界観の話をしていたのがとても印象的だった。
んー今の自分には、キーボード?のソロのほうがロマンチックで素敵に感じる。

会社の人とオンライン飲み会をした際に、エリック・クラプトンのソロがすごいという話が出た。

音に対しても、人それぞれ受け取り方が異なる。
事前知識や、固定観念、先入観、なんか丁度いい言葉が他にあった気がするけれど、
そういったバックグラウンドによって、エリック・クラプトンのソロに対しても、何気ない風景に対しても、感じることはバラバラ。

0515

他の方の日記的なものをちらっと拝見した。

空さんのルポタージュがおもしろかった。

以前大学でこういう課題があった。
街のオモシロイと思ったものを写真に収めて提出するという課題。

何気ない日常に潜む、面白さ、には何気なく過ごしているだけでは気が付かない。
見つけるゾ、という気持ちを少しばかりは持っていないと、あまりにも何気ないので他の情報にすぐに覆い隠されてしまう。

越前屋 俵太という人の授業だった。

こういう発見をしたとき、何が変化しているのだろう。
心拍数があがっていたり、体温がほんの少し上昇したり、
視線がピタッと止まったり、はたまた目が高速で泳いだり(眼球振盪というらしい)、
毛穴がすこし閉まってジブリのように髪がざわってなったり、
しているのかもしれない。

ほんの1,2%ほど、普段意識していないことに目を向けてみるということが、いかに大事なのかということを、あの課題を通して、(大学3回生くらいだから)7年くらい寝かせて、改めて学んだ気がした。

0516

島影くんとオンラインMTGした。
主に先週のまとめを読んだ島影くんの感想をもらい、
コンセプトなどについて二人でただただ話すというような内容。

とりあえずエモい表現について模索するという方向で動いてみることに。

自分の思う記憶の表現の仕方をいろいろ手探りで探してみる。

他にも、主人公(カメラ使用者)に近い人を集めた上映会 という話もおもしろかった。
近い人とは何かしら共通言語、共通認識があったり、なんとなしに主人公の人柄や背景を理解しているので、そういう人とこそ、(わざと美化した)記憶の共有ということに意味が生まれやすい。

あたりまえだけど、いままでひとりでコンセプトとか練っていたけれど、他者と会話してみることで別角度からの新しい視点を獲得できて、考えられる幅がぐっと広がった。
こういうときよく、なんでこんな当然のこと気が付かなかったんだろうと思うような意見、発見があるのだが、一人の人間が考えられる幅なんてたかが知れているのだろう。

たくさんの意見が聞けて、耳が痛いというとなんか違うが、
自分がサボっていた部分や構想の甘い部分も浮き彫りになったりして、
まあ、耳がつねられるくらいの気持ちだった。反省、精進したい。

こういうMTGをすると、高橋さんと作品作るときにコンセプトやらアイデアやらお互いにただただ思ったことを吐き出していた大学院時代を思い出した。
思い返せばあの頃はたしかに割と期限ギリギリまで、これ以上遅れると制作間に合わない、の一歩手前か、一歩超えた当たりで、コンセプトとか構想を固めていた。
あの頃が少しだけしんどくも楽しかったように、このMTGも楽しくて、やっぱり自分はこういう活動・運動することが性に合っているような気がして少し嬉しかった。

運動といえば、島影くんはこういった活動を、アジテーター的な立ち位置で楽しんでいるんだと思った。盛り上げ上手、盛り上げ好き。運動という言葉を使っていた。

そういえば、エモいというワードは島影くんから出てきた。
エモいで思い出すのは、大学時代にバンドをやっていたとき、なんとなく仲の良かったasayake no atoというバンドで、彼らの音楽は非常にエモかった。
そんなasayakeのカンジャさんから、ヒラオシも結構エモいよなと言われたのを思い出した。だからどうしたという話。

こんなの見つけた、割と最近投稿されたようだった。

めちゃくちゃ、えめぇー!!

0517

外で近所の子供が遊ぶ声が聞こえた。曇予報だけど、今日は晴れていた。
ふと天気を見ると、明日以降しばらく雨のようだったので、散歩がてら撮影しにでかけた。

胸ポケットに撮影開始したiPhoneを忍ばせてフラフラ歩いた。

近所の広場にはたくさん人がいて、まるで梅雨明けの休日のように、キャッチボールやサッカーや、自転車の練習や、
それぞれの運動をしていた。

久しぶりに土を踏んだ。

これはなんでもない日常のようだけれど、
運動する人を見たり、土を踏んだり、久しぶりに目に映るものが多くて、
これも美化されやすい風景だなと思ったりした。

landscape unbirthdays

ただただ撮影した映像は、ちらっと見ただけでも、ジャケットがかぶっているシーンがあったり、ずっと傾いていたり、、後日確認編集しよう。


先週毎日15分と決めたが、結局それさえも蔑ろにする人間でした。
先週からの成長は、仕事のメモも日記につけるようになったので、毎日必ず何かしらの日記は生まれるようになったということ。
そこには仕事のことだけで、作品制作のための15分の記録が書かれていない日があるという結果。

結局振り返りまとめもまだまだ時間かかってるし、集中続かないので3回位に分けて書いていたりする。

あまめの目標だけど、5月中には1本、記憶感のある加工を模索しよう。